セックスピストルズ⑧巻買っちゃいました！
そして、人の少ない電車内（といっても都内なので、割といたりして；；；）
で読んだりして。←サーセン(*_*;

大学生時代は、雑誌・ビーボーイ（今は名前変わってしまってたかと）
でセックス・ピストルズを読んで、ごついおっさんやお兄さん受けに
キュンキュンした日々を過ごしていたものです。
たらこさんの作品は、ストーリーもさることながら、構図も最高に、
芸術品のように完成度が高い気がします。

斑類という、独特の世界観を元にストーリーが展開しているにも関わらず、
ライトなBL初心者にも読みやすい作品になってるかもしれないです。
あ、でも最初の巻より読んでいかないと、複雑なきょうだい関係やつながりが
わからなくなるので、お気をつけくださいね～

気付いたら、彼も手に取り読んでました、セクピス。
侑：「何を読んで、いるのですか！？？？」
彼：「意外に普通な感じ」
侑：「普通というのは？どういう？」
彼：「もっと激しくつんぐほぐれつしてるやつかと思った」
侑：「なるほど」

どうやら、彼は内田カヲルさんの作品に出てくるムッキムキのガテンの
おっさんが受けのBL作品を私が読んでいると思ったらしい。
なんてたくましい想像力・・・よく彼がいうセリフに、
「実際のおっさんの尻は、ケツ毛ボーボーだぞ！とてもじゃないがつっこめん！！」
というのがある。













 

 

 

 

 

 

 

 

　　  

 

　　　　　
　　
　
　　

今日は、同中の友人と数か月ぶりに東京で会って、ランチをしました('ω')
場所は、溜池山王の某ホテルです。
上の写真は、その時のランチの写真ですが・・・何やら手ブレが半端ない感じに((+_+))


そこでは、しばし職場での愚痴とか、将来の話とか、合コンとか、そういった話
してました。

平日なので、人は少なくて、レストランにはマダムや外国の観光客とかが
多かったですね。
こんな昼下がりに、ゆったりと仲間内でランチとかするの良いな～とか。
まぁ、でもそんな日はまだすぐには来ないですかね～

以前、アメリカのドラマで、美味しいものを味わうのは、性的興奮（エクスタシー）
を得ることと同義といったセリフを言ってたのを聞いたのを思い出しました。
エクスタシーかぁ・・・

とある関西テニス部のエースのセリフを思いだしちゃったな。















 

 

 

 

 

 

 

 

　　  

 

　　　　　
　　
　
　　

1年位ですかね…重宝してたんですけど、遂に、遂に、動かなくなってしまいました(T＿T)

スマホの充電池ですね。
繰り返し使えて、色も好きだったので好きだったのですが…形あるものはいつか壊れるため、仕方がない、自然の流れと今は受け止めております。

新しいやつを探しに今度、電機屋行ってきますm(__)m












 

 

 

 

 

 

 

 

　　  

 

　　　　　
　　
　
　　

http://u-note.me/note/47493136

http://w-kawara.jp/workadvice/how-to-bounce-back/

いくら心の専門家といえど、一人の人間なので、落ち込む時は落ち込むんですよね。
人間完璧な存在でないと分かっていても、ついつい。

そんな時は、自分で自分を責めすぎないように反省して、そのあとに上記のサイトで掲載されている方法を試してます。
私は、睡眠と、信頼できる人と話すという、この2点が有効みたいですo(*⌒O⌒)ｂ


仕事や社会は厳しく、毎日大変だと思うのですが…私、頑張ります!!