今日は学校でした(^_-)-☆
少し早めに帰れるので、今日はスクエア(雑誌)買いに行きます(^_^)
バサラが連載しているらしい♪早くバサラ3が欲しいな***
そうそう…今日は学校でクライエントさんに会っていたというのもあって…
『親』について考えさせられました。
以前、海外ドラマBONESで、『良い親の条件』というのをやってました。
主人公の博士の相棒が、「息子に高い金を払わせて私立にいれるか、公立にするかで迷っている」と言っていた時、博士が「あの子なら公立でも大丈夫よ。あなたがついているんだから」みたいなやりとりがありました。
少し解説すると、
幼いうちから親から離されて、高いお金をかけて高等教育をうけさせるか?(アメリカの私立はそうらしいです)
それとも、親の愛情を沢山かけて育てた方がいいのか?
という、やりとりを博士と相棒はした後に、こういう言葉のやりとりになりました。
これは親として、永遠の課題でもあるのではないかな~?
まあ、何事にもお金はかかるので、ある分にはいいと私は思いますが…
やはり、人と人との絆の大切さや触れ合い、人への思いやり等を育てるには…少しでも親や友人と関わることが大切なのではないかな~と思うのも確かで。
まあ、最終的に良い親とは、《子供の意思を尊重して、子供のことをちゃんと見て、感じて、考えてくれる親》かな?と思いました。
まあ、これは『子供が成人するまで』っていう、限定条件の基に成り立つものですが。(まあ、自分が言える立場ではありませんが;;;)
子供も子供で、いつまでも親に何でも与えてもらっている関係から、少しでも親に対して何らかの感謝の意を返していくことが大切になるのかな~…と思いました。
親も完璧な人間でないのだから、良いところと悪いところがあるので…親の欠点をついあげてしまいますよね。良いところもあるのに、親として認められないと言う。昔は自分も、自分の事は棚上げで、よくそういうことをやってましたよ。
恥ずかしかったな(->_<-)若気のいたりだ。
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