皆様、今日はo(^-^)o
久しぶりの更新ですみません。
管理人の侑那玄(ゆきな・はるか)です。
ここ最近、自分の“人としての器”に関して考えていました。
器が小さいから、人を受け入れるのにもすぐ限界がくるのかな?どうなのかな?とか…う~ん…まあ、もう少し自分も器が大きければと思いますねf^_^;
でも、割に最近は自分の中でもある程度の理解の限界がある、つまりは“わかる”ことと“わからない”ことがあるんだな~…って実感が出てきました。
人には自分とは違う悩みや問題、そしてテンポがあるんだな~…と。
母が以前、「いくら親子でも友人でも、やっぱりもとをただせば、異なる一人の人間で、その人にはその人の世界があるのよ。だから、その人の世界に無理に干渉してはダメよ。侑那にも侑那の世界があるんだからね」と言っていたのを思い出し、この言葉は心理を志す上で必要な事だと思いました。
その人の世界をわかろうと努力することは、これからもしていこうと思います。
でも、その人の世界や価値観は壊さないようにしていこうということを前提に、心理職として話を聴いていこうとと思いました。
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