皆様、今晩は!(^^)!
管理人の侑那玄(ゆきな・はるか)です。
昨日は、あまりにテニプリの仁王×柳生同人を読み漁ってました。
デュラララも新作結構上がってきてるんですよね~・・・しかし、まだまだ読みたい作家さんの作品はWEBでうpされてないんですよね~・・・なので、しばらくはテニスを読み漁り(^_-)-☆
久しぶりにアトリエにこもって創作活動がしたくなってきました。こういう不安定な気分は、トランス状態でいい感じにソウルに響く作品が出来るんですよ。かミケランジェロも、突然石造に杭を打ちつけて息もつかさぬ勢いでダビデ像を造りあげましたし・・・確か、周囲の手伝いの人間が「何故、そんなに君は急ぐのか?」とミケに尋ねると、「彼を・・・彼を早くここから出してやらねば!窒息してしまう!」と答えたそうです。←いたく感動しました。
創造とは、まさに魂の響きに耳を傾けることから始まるんでしょうかね~?確かに、私も自分の生み出した作品たちは、自分の子ども同然ですからね・・・大切に保管しています(^o^)丿
神、神聖なもの、悪魔、邪悪なもの・・・これら全てには、ソウルを揺さぶられるものがあるんですよね~・・・闇末なんかもその世界観に近いですね。あと、エヴァ、天禁とか、トリブラとか、ZONEゼロとか、フルバとか、峰倉作品とか、黒乃作品とか、CLAMPの作品(エヴァとは違った感覚ですが)にもありますね~・・・感覚が鋭くなる、かつなんだか心の底に訴えかけてくる、万人のもつ普遍的な、しかし禁止された感覚を呼び起こすような・・・何だか、中二病的な感じに似てる・・・あの時代って、何だかカオスが日常茶飯事なんですよね。
神への冒涜は、本来やってはいけない行為ですが・・・なんだかその禁忌という行為に心惹かれてしまうのは、もしかしたら・・・自分が中二病だから?
ちなみに、私の本名の名前の読みは、確か古事記かなんかの禁忌を犯す姫の名前だったような・・・曖昧な記憶;;;
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